桃の節句2021
こんにちは!堂ヶ島ニュー銀水 人事総務課の平社員心得★鈴木です。
杉花粉が本格的に舞っていますね。以前、首都圏出身のスタッフに「静岡県は杉が多いから大変じゃない?」と話をしたら「あんまりそんな感じはしないね。コンクリートが少ないせいで舞い上がる数が少ないのかも・・・」と言っておりました。
・・・鈴木は、〈都会=杉(木)が少ない=花粉症が酷くならない〉と思っていましたが、そうとは限らないんですね。
※あくまでも個人的な感想です
さて、本日は「桃の節句」!
SNSでも可愛らしい飾りや祝料理の写真がUPされていますので、銀水荘の飾りも紹介いたします。
こちらは、稲取銀水荘の浮き舞台(錦鯉が泳いでいる水の上)の飾りです。
例年ですと、エントランスの壁一面につるし雛を飾るのですが、綺麗&物珍しさからか、どうしても触る方が増えてしまいますので、今年は感染対策として派手な装飾はしておりません(残念!)
こちらは、堂ヶ島ニュー銀水のエレベーターホールの長~いつるし雛。
両脇が約11m。真ん中が約14mで、写真だと分かりにくいですが、とっても長い!
高所恐怖症でなければ、ぜひ上から覗き込んで下さい(笑)
最後に、本日の夕食会場でご用意している箸袋!
お内裏様とお雛様の柄は、同じ折り紙でも微妙に柄が違ったりするので、どんな柄の箸置きが貰えるかは、その時次第(笑)
緊急事態宣言などまだまだ気苦労が絶えないですが、子供たちが元気に育ってくれるように、そして厄が払われるように、皆さんも桃の節句をお祝いしてみませんか?
以上、「雛飾り」の紹介でした!