七夕は竹が大活躍です
こんにちは。堂ヶ島ニュー銀水 人事総務課の見習い★鈴木です!
本日は七夕(たなばた)ですね!
七夕と言えば「織姫と彦星」の話が有名ですが、七夕に降る雨に関しては「雨が降ると2人は会えない」とか「雨は織姫の嬉し涙が降ってきている」だとか、色々言われているようです。できれば後者だといいんですけれど・・・。
因みに、堂ヶ島ニュー銀水では、7月に入ったあたりで竹を飾ります。
願い事の書かれた色とりどりの短冊は、お客様が自由に書いて飾っていただいたものです。
従業員のものも、いくつかありますよ(笑)
昔は、豊作の願掛けや織姫にちなんで機織り技術の向上を祈っていたそうですが、今では多種多様な願い事が書かれています!
そうそう、こちらの竹ですが、堂ヶ島店の施設管理(メンテナンス)のスタッフさんが、毎年良さげな大きさの竹を吟味して採ってきてくれます!
大きすぎず、小さすぎずの綺麗な竹ですが、どうしても葉の部分が枯れてしまいますので、ちょっとの期間しか置いておけないのが少し寂しいです。
しかし、今年もこの7月7日まで持ってくれました!竹さんありがとう!
以上、七夕飾りでした!
公開日:2019年7月7日
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